調べもの

眠たい月曜日、あっという間に休みがおわる。のろのろ起きて、昨日炊いていたお揚げでおきつね丼べんとうをつくる。

朝ごはんは食べ残したロールケーキ(もちもち)。

今週中に書くべき原稿だが、まだ霧の中。調べものの海に沈んでたらあっという間に一日が終わった。

晩ごはんに少しプラスと、フラッとのぞいた伊勢丹の地下で手羽先揚げを買う。レタスをそえて。後は冷凍してた角煮と鴨汁そば。

箱のなかみは

ぼちぼち起きて、ごはんを炊く。昨日のレンコンきんぴらとサツマイモ甘煮、明太子、豆腐と薄揚げの味噌汁。

古いMacBookを処分しようとおもって、中身の片付けと初期化を試みる。一番古い15年前のiBookから始めたが、これが大変。中身に訳のわからないものがいっぱい詰まってる。しかも電源がいかれてて(壊れたので正規のACアダプターでない)、ちょっと角度が悪いとポロリと外れる。さらにキーボードもあちこちやられていて、打てない文字がある。何とか一台初期化したところで、本日はおしまい。

晩ごはんはタコス再び、タンドリーチキンとレンズ豆、実と種のパン(しげくに屋)、ワイン。西郷どんにツッコミしつつ、飲みすぎた。

真冬

寒くて遅くまで布団にこもっていた、9時半ごろようやく起き出す。あれこれ片付けた後に、野菜をたっぷり入れて塩ラーメンを作って食べた。

午後は近所へ買い出し。カフェランテ（イオンの輸入系食品店）でタコシェルと塩麹。隣のイオンリカーで赤ワインとチョコ（オレンジピールのやつ、うまい）。しげくに屋ベーカリーが行列だったので後回しにして、ユータカラヤでイワシとピーマン、茂蔵で豆腐とうどんと薄揚げ、ジャンプでひき肉を買う。しげくに屋に戻ると、行列はほとんどなくて１週間分の朝ごはん用の丸パン（冷凍しておく）、おやつにあんぱんを食べたかったがなかったので、シナモンロール。これにて今週の買い出し終了。それにしてもあっちもこっちも、まだまだ雪が残ってて真冬のさま。

家に帰ってあれこれ料理。イワシを梅煮にし、残ってるレンコンをキンピラに。昨日浜町プロデュースで買った大きいさつまいもの半分を甘煮にしておく。晩ごはん用のサルサとワカモレもつくった。ここでシナモンロールを温めて、コーヒーを入れて食べた。うまいよ。

夜ごはんはタコス。

チョコ食べてワイン飲みつつ、中古で手に入れたマザーウォーターをみた。

京都に近々仕事で行くが、あったかくなってからがいいなあ。

再開

自分のメモとして日記再開。昨年の最後(5月)から、エライことになったんだったな。夏のことが何も思い出せないや。

今朝も氷点下の朝、6時半すぎにのろのろ起きてシャケべんとうをつくる。

シャケべんとう、今日も氷点下の朝よ。

午前中はクライアントにて打ち合わせ。帰りに浜町プロデュースにて、大根やレタスなど買う。

午後は原稿作り、まだ助走段階。はたしてうまくまとまるか？家に帰って、しょうゆだれに漬けていたブリを焼いて、ほうれん草の白和えと、レンコンきんぴらでごはん。

じっくり風呂であったまり、おでんのことを考えながら眠る。しばらく作ってないな。

代理

明日から大型連休、電車も空いている。今日は休み前の打ち合わせ三昧、あれもこれも。

昼ごはんべんとうは、炊き込みごはんと焼きシャケ。

なかなか片付かず、会社を出たのは7時半ごろ。そのまま紀伊国屋新宿店で行われている出版記念トークイベントへ。山野さんが代理で私の分の本を購入、著者の大村さんにサインももらってくれてた。わーい。それはこれね。

「ビートルズと日本」ブラウン管の記録~出演から関連番組まで、日本のテレビが伝えたビートルズのすべて

今度お会いする時までに質問をためておこう。終了後は、参加メンバーたちと近くのトルコレストランへ。

ぬけがら

よろよろ起きる。べんとうの用意もしていたが、作る気力なく。抜け殻だなあ。

仕事もどことなくのんびりで。客先も概ね休みだし。昼ごはんは、近所の蕎麦屋でおかめそば。

午後もさくさくと仕事して、早めに帰宅。べんとうにするつもりだった、ひじきやおから、買ってきたカキフライなどで簡単に。

マタキテネ

本日ものろのろ起床。遅い時間に、炊き込みご飯（じゅーしーのもと）とお味噌汁、青菜とあぶらげの煮物を食べる。

そのあとは掃除したり、毛布をクリーニングに出したりこまごまと。昼過ぎて、豆サラダやちくわキュウリをつくり、残ったワインを飲む。ポールのドームに向けて景気づけ。

17時過ぎに家を出てドームへ。都営新宿線から都営三田線のルートは比較的人も少ないし、楽チン。今日は山野さんから譲ってもらったアリーナＣブロック15。

前々日、前日の評判を聞いていたら、とても楽しみだった。そして期待通り。武道館と両方見て、本当に良かったと思った。あちらこちらでぐっときて、涙がにじんだ。また来てね、またきてね。

終了後は、いつもの呑者家へ。余韻を楽しみ、早めに解散（しかし家に帰ってもういっぱい飲んだ）。