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忘れがちな日々のことなど

2018年を振り返る

2018年も間もなく終わり。実家の大阪・堺におります。さて、今年を自分なりの三大ニュースとして、振り返ってみました。

 

1. あたらしい生活がはじまる

6月末に離婚届を提出、9月末に別居が完了し、新たなスタートを切りました。

 

京都のジュエリーショップ、ro-jiのすぐ側にあの有頂天家族電気ブラン工場発電所がある。ro-jiに行くごとに同じとこから写真とってる。

この間に母方の祖母が亡くなり、二親等は母と弟を残すのみに。そういう面でも、これから自分が何を大切にして、どのように日々を過ごすべきか、じっくり考えるようになりました。

 

2. 一匹オオカミに部下ができる

今の会社に入って丸17年、上司や一緒に仕事をする仲間はいるけれど、基本的には一匹オオカミスタイルだったわたし。9月から部下ができ、仕事のスタイルががらりと変化しました。

東京から大阪へ移動したジョジョ展、9月に東京にて鑑賞。最近話題のグレートな丈助(スケーターのジョジョ愛が伝わってきたっっ!!)と、上司として見習いたいとこ多々なブチャラティと5部メンバー。

1と合わせ、しっかり物事をみることができるようになってきた・・・かも。少しずつだけど。

 

3. 城&刀の旅つづく

以前から細々続けていた100名城スタンプ、そしてゲームの「とうらぶ」実装の刀を見に行くことを主たる目的とした旅。今年の城は大分府内城のみ(通算30/100城済み)だったけど、関連として、名古屋城の本丸御殿ツアー関ケ原チャリ爆走旅をやりました。そして刀関係はブームを追い風に、いっぱい見た。2015年:3振、2016年:10振、2017年:8振だったのが、今年はなんと19振(複数回見たもの、写しや再現作を除く)。ひとえにキョーハクのおかげです。これらに付随した居酒屋訪問も楽しみました、

昼夜のギャップがすごい、大分府内城。

京のかたな展は前期、後期ともに根性でみた。

 

うーん、3つめを見ると、どうも上のマジメさが薄れてしまうような。まあ、そういうのもわたしっぽいってことで。

来年はどんな年になるかな。どうぞ皆さんもよいお年をお迎えください。