Galaxy Station β

忘れがちな日々のことなど

週末の居酒屋新幹線

朝ゆっくり目に起床、9時過ぎに家を出る。今日は三宮に出張です。

道中は、これをお供に携えていたのだけど、色々とメールが飛んできてあまり読めず。さらに電話も。新神戸の駅やらで対応しながら、待ち合わせ場所である三宮のいつものとこ(某喫茶店、うちのスモーカーな人々が休憩する穴場スポット)へ。二人は先についていた。

 

トマトとチーズのサンドイッチをお昼に。カフェオレと。

ちょっと社内の打ち合わせして、クライアントのところへ。2時間半ほどがっつり打ち合わせし、解散。メンバーと別れて、いつものイカリスーパーへ。晩ごはんを買い込む。さすが週末の6時台、窓側は取れなかった。なんとなしに京都まで飲み食いは待っていたが、読みどおり。新神戸から東京まで、お隣が三人も変わったよ(京都・名古屋で降りて乗って)。短い距離なのに、やっぱり窓側がいいのねえ。こっちはゆっくり飲みたいから端に行きたいのに・・・

 

まあ、しゃあない。京都を出発したところで、居酒屋新幹線開店。プシュッとスパークリングワインをあける。800円の和惣菜はお値打ち。関西ならではの、卵を巻いた春巻きも。

2杯目は、和歌山の日本酒「黒牛」。

名古屋を過ぎて、周りがシーンとしてきたところを見計らい、3杯目。柿の葉寿司は1つだけ食べて、残りは明日の朝ごはんに。

 

家についたら、22時前。おやすみなさい。